最近は、コロナウイルスの影響もあり、中々キャンプに行けない日々が続いています。
キャンプギアのメンテナンスはしっかりやっていますか??
特にダッチオーブンは、手入れをしていないで放置するとすぐに赤錆だらけになってしまうのがダッチオーブン(鉄素材)の末路です。
こんな偉そうに言ってる私も紙袋から出してみるとこのような状況になっていました。

・・・。
これ赤錆じゃなくてチョコレートだよ( ゚Д゚)
赤錆だらけになってしまったダッチオーブンを復活させる為のシーズニングを紹介していきたいと思います。
記事の内容
なぜ赤錆は発生するのか??敵を知ろう!!
赤錆は酸化鉄がという成分が原因です!!
最初は油などのコーティングなどがしてあるので酸化鉄を寄せ付けません。
しかし、金たわしなどを使うとそのコーティングがはがれてしまいます。
キャンプでダッチオーブンやスキレットを使用した後にステンレスたわしや硬いものでゴシゴシゴリゴリ洗うとその時は、
( ´ー`)フゥー...綺麗になったぜ。
と思うかもしれませんが実際表面を見てみると傷だらけになっています。
なので、今回の錆び取りの際も絶対にステンレスたわしなどを使うことはやらないように!!
ダッチオーブンの赤錆撃退!じゃがいもで錆び取り
芽が生えてしまったじゃがいもを利用してダッチオーブンの赤錆をとる方法をお伝えしていきたいと思います。
準備

赤錆を除去するために用意するものは
- 赤錆のついてしまったダッチオーブン
- 芽が出て使いどころのなくなってしまったじゃがいも
- 塩
たったこれだけです。
ここにのせていませんでしたが亀の子たわしがあると錆を落とした後のすすぎが楽です。
先ほども申し上げましたがステンレスたわしではだめです!!
傷つけて帰ってそこが錆びの原因になってしまうので必ず普通のたわしを使用してください。
ダッチオーブンの赤錆を錆び取りしてみよう!

まず、多めの塩を錆び取りしたい場所にまいていきます。
この時、半分こする為にまきましたがこの量は一面をこする場合の目安でいいと思います。

じゃがいもを半分に切って

ゴシゴシこすっていきます。

このような感じで、じゃがいもから出る水分で塩がダマとなり研磨するような形になるのでこの時に水を足す必要はありません。

どうでしょうか??
光の加減で分かりにくいですが、「ジャガイモ後」の方が明らかに色が落ちているのは一目瞭然ですよね!!
全体的に、塩じゃがいもでこすり上げたら

水とたわしでこすり汚れを落としましょう。
この時も絶対に金たわしを使わないように気を付けましょう。
(亀の子たわしで普通に汚れ落ちます。)
これで錆び取り工程の終了です。
ダッチオーブンの赤錆の錆び取り後はシーズニング

錆び取りが終ったら次はシーズニングに移りたいと思います。
シーズニングは、簡単に言えば油の膜作って錆びたり焦げたりしないように手入れをすることです。
※記事中は、家の中での作業になりますが煙もくもくになりますので外での作業をおすすめします。

先ほど錆び取りしたダッチオーブンを火にかけ水分を飛ばしていきます。

そこにオリーブオイルを垂らして広げていきます。

キッチンペーパーなどでまんべんなく広げて火にかけていきます。
(私は、中火で行いました。)

この時点で煙が出てくるぐらい火にかけたら更にオリーブオイルを足して塗り込んでいきます。(これの繰り返し)
油を鍋の中に塗り込んでいくようなイメージです。

これを2.3度繰り返すとごきぶりのような漆黒さを取り戻すことができます。
私は、ここで作業を終えましたがこの後、香味野菜を炒める事でダッチオーブンの鉄臭さを取ることができるので是非気になる方はここの工程までやってみてください。
まとめ

いかがでしたか??
注意点のまとめは、
- 赤錆の主な原因はキズからの汚れの付着
- 金たわしを絶対に使わない
- 煙がたくさん出るのでやる時は屋外をお勧めします。
使わずに眠っているダッチオーブンやスキレットなど鉄の製品のどれにでも対応できるやり方ですので是非やってみてください。
アルミでのシーズニングのやり方についても書いていますのでご覧ください。
