キャンプに行く時に、ペグをどのように管理してますか？
・購入した時に買った袋に入れている
・ペグ袋を購入しそれで携行している
・いつもバラで持っていっている
ペグケース自体お洒落な物もあり、ソフトタイプ・ハードタイプや機能的にも優れている物があります。その中で私が使ってみておすすめだと感じ実際に使用しているペグケースを紹介していきたいと思います。
記事の内容
・ペグケースにふさわしいものとは？
ペグケースとして必要な条件
ペグケースとしてふさわしい入れ物はどんな物か？？
・作り頑丈
・持ち運びやすい
・穴があかない素材
最低でも上記３点は必須条件で、ここにお洒落さやデザイン面などが追加されてくると思います。
そして全ての条件を満たすペグケースはやはりツールボックスタイプだと思います。
お洒落なツールボックスMERCURY（マーキュリー）
こちらがお洒落で使いやすいおすすめペグケースのMERCURY（マーキュリー）のツールボックスになります。
・MERCURY（マーキュリー）
概要
ブランド：keystone（キーストーン）
商品名：MERCURY（マーキュリー）
サイズ：高さ１１．５ｃｍ 幅３５．８ｃｍ 奥１１．５ｃｍ
重量：１ｋｇ
カラー展開：カーキ・レッド・シルバー・ブラック・アイボリー
素材：スチール
レビュー
１年使ってみた感想をお伝えしていきたいと思います。
ロックは少し怖いくらいバチン！！強く閉まって未だ緩くなるなどの不具合を起こすことはありません。
細目の南京錠でしたらロックした後につける事が可能となっています。
こんな３０ｃｍの大きめのペグや幅があるハンマーや
こんな変わったヒバナスのペグも
こんな感じでスッポリ入ってしまいます！
中に分けるプレートなど入っていないことからシンプルで大きなものを入れる時にスッキリして見た目がよく見えます。
あ。
これ気になりましたか？ｗ
また後日紹介させていただきたいと思います( *´艸｀)
見た目がお洒落なだけではなく使い勝手も良いこのMERCURY（マーキュリー）のツールボックス、ペグだけではなくキャンプで整理が難しい小物や紐など色々なものに使えると思いますので是非お試しください ^^) _旦~~
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